625件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

このようなことから、予算編成方針の基本的な考え方として、将来世代に負担を先送りすることのないよう、引き続き健全な財政運営を継続するため、中長期的なコスト意識を持ち、より一層の収入確保など財源不足解消に向けて積極的に取り組む必要があるとし、可能な限り経費見直しを行いながら、重点的な課題への新たな取組を進めることといたしました。

結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号

企画財務部長鶴見俊之君) 中期財政運営についてでございますが、現在のところ、本市におきましては、正式な中期財政計画の策定及び情報開示は行っておりませんが、予算編成方針の作成に合わせ、第6次結城総合計画実施計画に基づき、3か年ではありますが、中期的な財政運営見通しを策定しており、さらに実施計画に合わせ、毎年見直しを行うとともに、事務事業平準化事業費の削減などを図るための内部資料として活用しております

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

私は、今は前市長が編成した予算でもあり、限界があるのだ、そのようにしておりますけれども、そろそろ独自政策を具体的に示し、予算編成方針を明確にすべきではないかと、その内容について伺いたいと思っております。 まず1番目には、住民福祉の向上という地方自治法上の大目標に照らして、市長看板施策は何なのか、お聞かせいただきたいと思います。 次からは質問席質問いたします。

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

令和年度当初予算編成方針においても、市として行財政改革元年と位置づけて、市全体の取組を加速させたいと考えております。市の予算編成でありますので、基本的には第4次鹿嶋総合計画に掲げる町の将来像の実現を見据えたものとなりますが、私自身の政策とも整合性を図ってまいります。 実際市と私の政策すり合わせを行い、目標値の設定を検討しているところでございます。

鹿嶋市議会 2022-03-22 03月22日-員長報告、質疑、討論、採決-05号

議案第1号 令和年度鹿嶋一般会計予算については、鹿島の里事業進捗状況関連事業の当初予算への反映の有無、予算編成方針における指示額歳出額との関係性、最重要課題取組と期待する効果、今後の公共施設整備計画予算編成における単年度収支及び実質単年度収支考え方臨時財政対策債借入れに対する考え方地方揮発油譲与税歳入減額の理由、新可燃ごみ処理施設整備事業における市負担額積算根拠可燃ごみ鹿嶋中継施設整備

石岡市議会 2022-03-10 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-03-10

予算につきましては、予算編成方針に定めまして、このような細々節などを使ってくださいということで周知をしているところですけれども、最初の総務企画委員会の中で、事業予算導入してからということで私ご答弁申し上げましたけれども、そこからかなりの年数たっておりますので、その時々の考え方によりましても変わってきている部分があるのかなと思っております。  

結城市議会 2022-03-04 03月04日-02号

昨年11月の全員協議会の折、執行部から令和年度予算編成方針説明がありましたが、そのときは、今年度税収見通しが厳しいようなお話でありました。 一昨日の補正予算に関する平議員質問に対し、答弁では、前年度繰越金が当初予想より大分増えたとのこと。市税収入の落ち込みが少なかったことが要因として、財政調整基金への繰入れがかなりできたとのお話でありました。

守谷市議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例月議会−03月02日-02号

具体的に事業のスクラップというところまで,ちょっと資料も持ち合わせておりませんけれども,当然,予算を編成していく過程の中で,財政計画を立て,予算編成方針を立てという中で,しっかり予算確保を,調整をしてきたというところがあります。  当然,今,第三次の総合計画と併せて,中期財政計画というのを立てております。令和年度から令和年度まで,総合計画の前期の基本計画5年間と併せてと,同様のものです。

笠間市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-01号

次に、令和年度予算編成方針について御説明申し上げます。  まず、歳入についてでありますが、市税については、家屋や償却資産増加による固定資産税の伸びを見込み、市全体では約3.5%の増としております。  地方交付税につきましては、国の地方財政計画における地方交付税総額が前年度と比較して増となる見込みであるほか、公債費の増などを考慮し、増額を見込んでおります。  

ひたちなか市議会 2021-12-10 令和 3年第 7回12月定例会-12月10日-04号

項目め令和年度予算編成方針について。  今,日本全体が人口減少,そして少子高齢化というふうになってきておりまして,ここに来てコロナ禍による景気の後退,現下の経済状況の下で,税収は厳しいものがあると考えられます。  令和年度予算編成に当たって,税収を含めてどのように財政見通しを立てて,どのような施策事業に取り組むのか,基本的な考え方を伺います。  以上で,第1回目の質問を終わります。

ひたちなか市議会 2021-12-02 令和 3年第 7回12月定例会-12月02日-目次

支援を要請することについて     23番 井坂 章議員 …………………………………………………………………… 146      1.コロナ禍の諸施策について ……………………………………………………… 146      (1)予想される第6波に対する考えについて      (2)コロナフレイル対策について      (3)これまでの経済対策の実績と今後の取組について      2.令和年度予算編成方針

鹿嶋市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

その後、5名の委員から、議案第1号について財務4表で厳しい指標が示されており、身の丈に合った予算編成をすべき、市民の生命と財産を守る事業を優先すべき、予算編成方針にあるとおり職員一人一人が将来に対する危機感を持って取り組むべき、予算執行に当たっては補正予算に頼ることなく、財源のあるものにすべきであるとともに、財政再建を行うべき、今後市を取り巻く厳しい状況を踏まえて、総合計画見直し予算に対して議会